【実話】誰が憑いてきたの?〜薄れゆく力〜

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24時間オープンの店で働いていた私。

シフトによって、家に帰る時間はバラバラで、不規則な生活をしていた。

結婚しても、週に出る日数を減らしてもらい、働いていた。

 

家の近所には、毎日の様に行くお店があって、遅いシフトの時は

主人はいつもそこで待っていてくれた。

 

その日は、いつものように待ち合わせをして、お店で呑んでいつものメンバーで

話している主人を横に、私は携帯ゲームをしながら待っていた。

 

なんか疲れてんのかな・・しんどくなってきた・・・


 

ヤバいな〜と思った私は、主人に先に帰ってもいいか聞いて、

皆にまたね~と挨拶をし先に帰る事にした。

今思えば、この時から変な感じを感じていたのかもしれない・・・

 

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自転車でマンションに着いた時、私の前にオートロックを解除している人がいて

なんとなくやり過ごした後、私もエントランスに入った。

オートロックを解除しようと、鍵を差し込もうとしたとき、自動ドアが開いた!

 

「お!誰か出てきはった。」そう思って自動ドアの方へ行ってみると

「あれ?誰もおらへん?」

その時は、

キョロキョロ周りを見渡して、さほど気にせずエレベーターに向かった。

 

次の日、11時から仕事だった私は、いつものように出勤するために

エレベーターから降りると、自動ドアが開くのが見え、人がいると思ったんだけど

「あれ〜?誰もいてへんやん・・・自動ドア壊れたんかな?」

その時もさほど気にもせず仕事に行って、夕方まで働いて帰ってきた。

 

自転車を止め、エントランスに入ると自動ドアがまた開いた。

「ん?」さすがに何か違和感を感じた私は、自動ドアに近づかず

しばらく様子を見たいた。

何回か開閉した後、止まるのを確認して、自動ドアの前に立ってみた。

 

動かない・・・・・

 

やっぱりこわれてるんかな?・・・・

オートロックを解除し、部屋に戻ったけど、何か引っかかっていた。

 

次の日、また同じことが起き、さすがに変だと感じた私は、

2・3日様子を見て、ヤバいと感じたので、

私には何も出来ませんよ。って心の中でつぶやいていた。

 

次の日、その現象は収まってくれたので気にもしなくなった。

 

この時は、夕方帰ってこれるシフトだったので、

いつもの店に行く事もなく、主人の帰りを家で待つ事が多かったんだけど、

 

夕方からのシフトになって、主人と待ち合わせをし帰った時の事・・・

 

エントランスに入った途端、自動ドアが開いた。

 

主人が「え?!壊れてんの?」っと・・・・

 

私はこの現象が何日か続いたことを話し、止まっていたことを伝えた。

主人は、気にせんでいいやろ〜と言ってエレベーターに乗った。

 

言葉通り、次の日は仕事に行くときにも、自動ドアが勝手に開くこともなく

安心していたんだけど、夜、主人と帰ってきた時に、また開いたドアを見て

主人に

「最近、この人と話す時は注意してねって言った人か、話しててなんとなく

 しんどい空気の人おらんかった?」って聞いてみた。

 

「いつぐらい?」と主人・・・

 

「私が昼間のシフトの時ぐらいかな・・・」と私。

 

「あっ!!!あの子かな?トモが、あの子の空気変やから

 あんまり近づかん方がいいかもって言ってた子。」

 

「あ〜〜〜・・・・」

 

「気にし過ぎかもしれへんけど、ちょっと気持ちをしっかり持って

 行動するようにした方がいいかも。気をつけてね。」と主人に伝えた。

 

それからは、何回か自動ドアが反応する事はあったものの、

しばらくした頃、

 

昼に主人から携帯に電話がかかってきた。

仕事の時は、お互いよほどの事がないと電話しないので、

何かあったのかもと思い急いで電話に出た。

 

「ごめん。病院ついてきて・・・今駅におるから」

会社から早退してきた主人。

急いで駅に向かい、病院に連れて行った。

 

肩の骨折・・肩の筋肉断裂・・・

 

手術の日程は1週間後。・・・・

手術が立て込んでて、その日しか空いていなかった。

 

痛み止めと肩を固定する物をしてもらい、主人は一週間痛みと戦った。

 

これだけでもひどい話。

 

関連画像

 

一週間後、手術をした主人。

肩にボルトを入れられ、一年後、またボルトを抜く手術をすることになった。

その後は、リハビリに苦戦していた主人。見ているだけでも辛かった。

 

入院中、「どうして転んだだけでそんな大変な事になったの?」

ずっと気になっていたがそんな場合じゃなかったので

転んだっていう事だけで終わらせていたのだ。

 

「ん〜〜〜〜なんか変な感じやってん」

「どう変やったん?」

「最初、右足が滑った感じがして、あっ!って思ったら背中のリュックが

 引っ張られた感じがして、3メートルぐらい肩から滑ってん」

 

「・・・・。やっぱり・・気をつけてねって言ったのに・・」

 

「でも、会社には行ってんで〜。痛かったけど…我慢できずに早退したけどな〜(笑)」

 

「笑い事じゃないけど、治る怪我ですんでよかったよ。あれから変な事もないし。」

 

そうなんです。

手術が終わって退院する頃には、なんとなく感じていた変な空気が

無くなっていたのです。

 

なんであんな事になったのか。

どうして主人について回っていたのか・・

今でも原因は分かりません。

 

主人は以前、霊感の強い人に、憑いて来やすいけど全く気が付かないから

相手が諦めてどっかに行ってしまうから、ほっといていいよって

言われていたらしく、今回はどうしてかこんな事になってしまいました。

 

実際、転んだ場所に連れて行ってもらったら、駅前のこんなとこで?

っていうような場所でした。

 

気付かない方がいいのか、気付いた方がいいのか・・・

 

ちゃんとした対処方法を知っている訳ではないので

何か感じても、どうする事も出来ないんですけどね(笑)

 

それではまた・・・

 

 

 

 

 

 

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