ads.txtの次はsellers.jsonの設定をする。

つい最近、アドセンスの「ads.txt」の設定でアタフタしていたのに、

今度は、「sellers.json」ファイルの設定をしてくださいって届いていました。

tonton

今回は、そんなに難しくなかったので助かりましたよ。

設定方法

アドセンスにログインすると、

 Googleの sellers.json ファイルに販売者情報を公開することをお勧めします。
 「アカウント設定」ページで、現在の公開設定のステータスをご確認ください。

と表示されています。

その帯の「操作」をクリックするとアカウント情報の設定画面にいくので、設定していきましょう。

Left Caption

siro

ダッシュボードからは、アカウントをクリック、アカウント情報の設定

設定画面

機密を、非機密に設定。

ビジネスドメインは、ルートドメインを記入しましょう。

「htpps://」は含めない、「www」やスキームも含めないでくださいと記載されていました。

販売者情報の透明化

広告主が広告枠を確認しやすくなります。情報を透明化しない場合、広告主はお客様の名前を確認できないため、収益に影響する可能性があります。

こう明記されているので、した方が良いということでしょう。

詳しく知りたい方は、アドセンスヘルプ
https://support.google.com/adsense/answer/9889911?hl=ja

難しいことが書かれていて、

tonton

なんのこっちゃ?

よくわからないながらも、設定した方が良いということみたいなので、設定しましたが、

いつでも、設定は変更できるので、これから先、設定しない方が良いという情報が出てきたら、

設定を元に戻そうと思います。