Luxeritas ブロックエディタ無効と有効の違い

pc画像

ブロックエディタを有効にして、記事を書くのと

ブロックエディタを無効にした時に、使い勝手がわからずに困ったことはありませんか?

私もどっちが使いやすいのか悩みました。

なので、画像付きで解説していきます。

ブロックエディタ無効にした場合

まずは

Luxeritas ➡ 管理機能 ➡ ブロックエディタ無効にチェックを入れる。

ブロックエディタ

投稿画面がこちら

ブロックエディタ投稿1

 

ただ、ブロックエディタ無効で、記事を書こうと思ったら、

赤枠の所に登録をしていく必要があります。

 

ブロックエディタ投稿1

  • HTML 定型文
  • ショートコード
  • ブログカード

 

無効化した場合は、【HTML 定型文】に記事の装飾を、登録して使っていくことになります。

例えば、囲みボックスや、吹き出しなど・・・

最初に、使いたい吹き出しなど、登録しておくと、記事を書く時に、スムーズに書く事が出来ます。

ブロックエディタ有効にした場合

まずは、

Luxeritas ➡ 管理画面 ➡ ブロックエディタ無効化にチェックしない

ブロックエディタ有効

投稿画面がこちら(2パターンあります)

このまま文章を書いていく方です。

 

ブロックエディタ有効1

文章を書いていくと上に、こちらが表示されます。

 

ブロックエディタ有効6

一行ずつ書いていくようになります。

 

クラッシックで書く場合

上にあるを、クリックすると画像の様に出てきます。

ブロックエディタ有効2

クラッシックをクリックすると、

ブロックエディタ有効4

このように、無効化とよく似た画面になります。

ただ、ここには、HTML 定型文や、ショートカット、など表示されていないものがあります。

使いたい場合は、上のをクリックし、出てきた画面を下までスクロールすると、

ブロックエディタ有効5

色々と、記事の装飾が出来るようになります。

記事の装飾をしたいときは、ブロックエディタ有効化の場合は、から装飾を選んで使います。

結局どっちが使いやすいのか?

シンタックスハイライターを、使おうと思うと、無効化では私には難しいので、使うときは、有効化にしますが、

基本、無効化で記事を書いています。

ただ、HTML 定型文の登録が大変でした。

出来てしまえばなんですが、登録するのにも調べながらだったので、めっちゃ時間がかかりました。

有効化を使っていくと、色々と装飾が出来るので、使いこなせるようになるとかなり自由度が高くなります。

なので、いろんな事をしたいのであれば、有効化で使っていくようにした方がいいと思います。

ただ、囲みなどや吹き出しなど、自分の決まった装飾だけで、いいんであれば、直感的に記事を書ける無効化でいいと思います。

私の様に、初心者が始めるには、最初から有効化で記事を書いていくようにした方が、あとあと悩まないでいいのかもしれません。

結果

私的には、無効化です。

次に、有効化のクラッシックです。