ブロックパターンを、再利用ボックスかHTML定型文に登録して使う方法。

2022年1月12日

記事を書く時のアクセントとして、ボックス（囲み）のパターンを利用する方法を、

画像付きで、詳しく分かりやすく解説！

自分用の備忘録として残していきます。

ブロックパターン ダウンロード

まず、Luxeritas　themeのるなさんのページから、ブロックパターンをダウンロードします。

色んなブロックパターンがあるので、自分が使うブロックパターンをダウンロードしましょう。

色の変更は、ダウンロードした後に変更できるので、気にしなくていいと思います。

必要な分だけダウンロードしたら、再利用ボックスへ登録していきましょう。

再利用ボックス登録方法

Luxeritas　➡　パターン登録　➡　ブロックパターンからインポートします。

インポートをクリックすると、ダウンロードしたボックスパターンを、一つずつインポートしましょう。

ブロックパターンを全部インポート出来たら、再利用ボックスに登録しましょう。

きちんと登録できか確認してみましょう。

 

 

出来てました。これで、再利用ボックスへの登録完了です。

使い方は？

再利用ボックスの使い方は、ブロックエディタ有効にして使います。

有効化のやり方は別記事で解説しています。

そして、記事を書いていく時に、再利用ボックスを使います。

真ん中のパターンでの利用の方が、わかりやすいと思いますが、

今回は、再利用ボックスの利用の仕方の紹介なので、この方法を紹介していますが、

ブロックパターンに登録した分は、パターンから利用できます。

再利用ボックスだけに登録している分は、この方法で使っていきます。

編集するには？

ブロックパターンから編集できます。

自分の好みの色に変更

赤く囲った所を、自分の好きな色に変更して、使う事は出来ますが、

HTML 定型文登録方法

Luxeritas　➡　パターン登録　➡　HTML 定型文からインポートします。

ブロックエディタ無効化にしている場合は、この方法で簡単に使えるようになります。

ブロックパターンの色は、自分好みに変更して使ってみてください。